『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』は、2021年1月スタートの土曜ナイトドラマ。主演は小芝風花。この記事では「モコミ」の見逃し配信動画を見る方法や感想・あらすじ・キャスト情報などをまとめています。
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第4話 放送についてのお知らせ
土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』|テレビ朝日
2月13日(土)に発生した地震による報道特別番組に伴い途中中断しました「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」第4話は、 2月20日(土)よる11時00分から、改めて放送致します。
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目次
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モコミの感想
【第4話 放送についてのお知らせ】2月13日(土)に発生した地震による報道特別番組に伴い途中中断しました「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」第4話は、 2月20日(土)よる11時00分から、改めて放送致します。
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神ドラマ!
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モコミとジルバ再放送見逃さない
わー!よかったー!ありがとう再放送!!!!
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モコミと書けないも再放送してほすぃ
オトナの土ドラ『その女、ジルバ』第6話の再放送がフジテレビなど17局で決定!
地震で途中で切れたのは「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」でしたね(^-^; そのモコミ第4話の再放送は2/20(土)23時。「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」第5話は23:30からです。
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家族がネガティブなこと、不安になるようなことを言うからそうなんだって思い込んでしまうのわからなくはない。まあ私も最終的にはつっぱねられたけど。#モコミ
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モコミが持つ能力を活かせる仕事って、何も持たない私なんかよりもずっと沢山あると思うな。何よりモコミ自身がその能力を疎ましく思っていないのがいい。橋爪功さん、久しぶりに拝見したけどもうすぐ80歳なのね!お幾つになられても素敵だなぁ。
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モコミ 良かった。
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「今日で辞めます」では辞められないもんだけど、あの工場はほんとに良いバイト先だったんだな。
お兄ちゃんの花屋でも一波乱ありそうだけど頑張れ
第2話 #モコミ モコミ母の気持ちはわかる。モコミの気持ちもわかる。小さい頃からネガティブな「変わってるね」という評価を浴びせる側も、浴びせられ続ける側の気持ちもわかる。モコミの能力みたいに信じがたいことつまり嘘みたいなことに付き合うと時間とメンタルやられる感覚あるからね…難しい
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モコミ~彼女ちょっと変だけど~
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のドラマは30分なのに構成がしっかりしてて物足りなさを感じなくて
小芝風花が可愛い上におじいちゃんが理想過ぎて毎シーズン全ドラマを見てる私にとっての久々の推せるドラマ
モコ毒母:(モコミ観ながら)これ何?不思議ちゃんの話?
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私:HSPとかもあるんじゃない?
母:なにそれ、多動性何とかって発達障害?
私:(どう見ても多動じゃないだろ…)敏感で感受性すごい人のこと
母:あ?それお母さんだ笑
私:ふーん…(嘘だろ~~~。んなわけあるか!)
モコミのあらすじ
小さな工場で不良品のチェックをしている清水萌子美(小芝風花)。仕分ける速度が他の従業員に比べて速く、黙々と仕事をしていた。
ある日のこと。萌子美は他の従業員が仕分け終わった部品に不良品があるのを見つけ、思わず「その子、ケガ――」と言いかけてしまう。実は萌子美には、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”があったのだ。幼い頃はこの感覚を隠すことが出来ず、モノの気持ちを“代弁”することで、周囲との間に波風を立てることも少なくなかった。
工場でもどこか周りから浮く萌子美は、工場内の高い位置にある窓を見て、突然チーフ従業員に、あの窓を掃除した方がいいのではないかと言い出す。しかし清掃業者が当分来ないとの返事に、思わぬ行動に出てしまう。そのことが結局、周囲に迷惑をかけてしまうのだが…。
萌子美の母、千華子(富田靖子)は娘が工場で問題を起こしたと知らされ、頭を痛める。萌子美がほかの子どもたちとどこか違うことに長年悩み、何事もなく暮らしてほしいと願いつつ、それすら叶わないことに不安を抱き続けていた。それでも夫の伸寛(田辺誠一)や、萌子美の兄で長男の俊祐(工藤阿須加)とともに、自分なりに娘をサポートしてきたのだった。
数日後、萌子美は22歳の誕生日を迎えるが、ある理由から工場に行きたくないと言い出す。この日だけ穏便に過ごしたいと、千華子は娘の言うことを聞くことに。その夜、家族揃って萌子美の誕生日のお祝いをしていると、訪問者がやって来る。それは…。
引用:TV ASAHI
清水萌子美(小芝風花)は同居を始めた祖父・須田観(橋爪功)にずっと気になっていることを相談。萌子美の母・千華子(富田靖子)は自分の父親とはいえ、わだかまりのある観に萌子美が頼るのを見て複雑な気持ちになる。
千華子はさらに、萌子美の言った「窓が泣いている」という言葉が引っかかっていた。千華子は萌子美が幼い頃から、他の子とは違う言動を見せるたび心配を募らせてきたのだ。
萌子美が観に打ち明けたのは、勤める工場の窓のことだった。窓が泣くのを見たくないという萌子美の気持ちを観はあっさりと受け止め、「俺に任せろ」と孫を安心させる。
萌子美は通勤の行き帰りに、兄・俊祐(工藤阿須加)が父方の祖父から引き継いだ花屋に立ち寄るのを楽しみにしていた。この花屋で花たちとの会話をするのは、学校を休みがちだった小学生の頃から萌子美にとって心安らぐ時間だった。萌子美は俊祐が初めて仕入れたというバラを見て、顔を曇らせる。あまり長くもたないことに気づき、そのことを兄に告げるが…。
ある夜のこと。萌子美は家族に工場でのアルバイトを辞め、以前からやってみたいことに挑戦したいと伝える。しかし千華子は、人と接するのが苦手な萌子美にはいまの仕事が合っていると、娘の話を聞こうとしなかった。萌子美の父・伸寛(田辺誠一)はふたりのやりとりを聞いて、複雑な表情を浮かべる。実は伸寛にも家族に話があって…。
引用:TV ASAHI
清水萌子美(小芝風花)は念願が叶い、兄・俊祐(工藤阿須加)が経営する花屋で働き始める。しかし、なれない作業が多くて失敗ばかり。1人で店の留守番を頼まれた際も、イヤホンを拾った青年(加藤清史郎)を見かけてつい追いかけ、予約の花を受け取りに来た客の対応が出来ず、迷惑をかけてしまう。
俊祐はバイトの依田涼音(水沢エレナ)から、従業員を増やすなら時給を上げてほしいと不満を言われる。それでも、萌子美が自分から初めてやりたいと言い出したことだけに、兄としてその思いを大切にしたかった。一方、母・千華子(富田靖子)は人とコミュニケーションを取るのが苦手な萌子美に客商売が務まるとは思えず、工場のアルバイトに戻ることを内心望んでいた。
そんな千華子と夫・伸寛(田辺誠一)の間には微妙な空気が漂ったままだった。千華子は伸寛が相談もなしに経営する税理士事務所を閉め、自宅でのリモートワークに切り替えたことを納得していなかったのだ。伸寛が家にいるようになったのを境に、千華子は夫の昼食を作らないようになる。千華子の父で最近娘一家と同居を始めた須田観(橋爪功)は、千華子のふるまいにあきれてしまう。
萌子美は涼音からフラワーアレンジメントのやり方を教わる。常識にとらわれることなく、花が望んだところに配置する萌子美だが、涼音はアレンジメントのルールに従い、手直し。伝えたい思いはあるものの、それを言葉にできない萌子美だった。その矢先、萌子美は配達で手がいっぱいの俊祐や涼音の代わりに、1人で店の戸締りをすることに。閉店の準備をしていると、新規の客が至急フラワーアレンジメントをしてほしいと頼んでくる。店にはほとんど花が残っておらず、萌子美はどうすべきか悩むが…。
引用:TV ASAHI
清水萌子美(小芝風花)は店の近くで見かける青年(加藤清史郎)にやっと拾ったイヤホンを渡すことができた。思わずイヤホンが落とし主の元に戻りたがっていたと言ってしまうが、青年は萌子美の発言を何の抵抗もなく受け入れる。清水俊祐(工藤阿須加)は妹がナンパされているのではないかと心配するが、萌子美に「自分から声をかけた」と言われ、驚くのだった。
その後も青年は萌子美に会いに来る。萌子美は胸をときめかせながら、名前も知らない彼と交流を重ねていく。
そんなある日、萌子美にフラワーアレンジメントを注文した石野伸司(庄野崎謙)が再び店に現れる。店長を務めるドーナツ屋に定期的にアレンジメントを配達してほしいと頼まれ、うれしい萌子美だったが、今後は俊祐がアレンジメントを手がけることに。まだまだ学ぶ身だと兄に言われ、萌子美は納得するが…。
一方、萌子美の家では両親の仲がますますこじれていた。伸寛(田辺誠一)は千華子(富田靖子)にお弁当を作ってもらうことを諦め、カップラーメンをコンビニで購入し昼食にしていたが、そのことが思いもよらぬ事態に発展。ついに子どもたちの前で言い争いが始まる。すると、激高した伸寛が千華子の父・須田観(橋爪功)の過去の不祥事を持ち出し、妻を傷つけるようなことを言ってしまう。
子どもたちに観の過去を知られ、ショックを受ける千華子をなぐさめる俊祐だったが、その後、意外な一面を見せる行動に出る。
引用:TV ASAHI
清水萌子美(小芝風花)はイヤホンを拾ったことで言葉を交わすようになった青年(加藤清史郎)と再会。公園で花たちと“会話”していたと告げても、当たり前のことのように話を続ける彼に、萌子美の心は安らぐ。さらに青年が愛用する自転車に名前を付けていると知り、萌子美も自分の大切な存在に、トミーと名付けていると打ち明ける。いつかトミーに会わせてほしいと言われ、萌子美はうれしさのあまり、仕事中もついニヤけてしまう。
職場でも萌子美にうれしい出来事が起きる。花屋のリニューアル案をアルバイトの依田涼音(水沢エレナ)が提案。彼女も萌子美が花の気持ちがわかるということに理解を示し、店内のインテリアや仕入れる花を任せてみればいいのではないか、と言ってきたのだ。萌子美の兄で店長の俊祐(工藤阿須加)はこの話を受け入れるが…。
一方、萌子美の家ではケンカをした両親の伸寛(田辺誠一)、千華子(富田靖子)の“冷戦状態”が続いていた。といっても、意固地になっているのは千華子で、家事を一切放棄。料理を作らず、部屋も散らかり放題だった。家庭でも花屋のリニューアルのことが話題となり、伸寛や祖父の須田観(橋爪功)は萌子美を応援。ところが千華子は素直に祝福できず、自分がいかに恵まれていないか愚痴を言い出す。
表向きは両親や妹に心を配る俊祐だが、心の中には怒りや不満が渦巻いていた。俊祐はSNSの“裏垢”に、ネガティブな思いを書き込むことで、なんとか自分を抑えていたのだ。
引用:TV ASAHI
モコミの概要
本作は、テレビ朝日系連ドラ初登板となる橋部がオリジナルで脚本を手がけるヒューマンホームドラマとなります。小芝が演じる主人公・清水萌子美は、ヌイグルミや石や植物など、感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”の持ち主。そんな不思議な感覚を持っているがゆえ、他人との関わりを極力持たないようにして生きてきました。ところがあることをきっかけに、自分自身を狭い世界に閉じ込めていた彼女が広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら、成長していく姿を綴っていきます。
さらに、萌子美が自分の足で歩み出したことから、「一見平穏だけれど、実はバラバラだった家族」も影響を受け、それぞれが本音をぶつけ合い、自分自身と向き合うことに。このドラマは萌子美だけでなく、家族の再生をも描いた物語となっています。
引用:土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』|テレビ朝日
モコミのキャスト
清水萌子美 | 小芝風花 |
清水俊祐 | 工藤阿須加 |
清水伸寛 | 田辺誠一 |
清水千華子 | 富田靖子 |
須田観 | 橋爪功 |
依田涼音 | 水沢エレナ |
桜井真由 | 内藤理沙 |
モコミのスタッフ
脚本 | 橋部敦子 |
演出 | 竹園元(テレビ朝日) 常廣丈太(テレビ朝日) 鎌田敏明 |
音楽プロデュース | S.E.N.S. Company |
音楽 | 森英治 |
主題歌 | GENERATIONS from EXILE TRIBE 『雨のち晴れ』 (rhythm zone) |
企画協力 | オスカープロモーション |
エグゼクティブプロデューサー | 内山聖子(テレビ朝日) |
プロデューサー | 竹園元(テレビ朝日) 中込卓也(テレビ朝日) 布施等(MMJ) |
制作 | メディアミックス・ジャパン(MMJ) |
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